『プラスチック業界の20年後はどの分野で仕事をしているか』
『中国とはライバルなのか、それとも仲間なのか』
『助成金って他の同業者は貰っているのか』

古い職人世代にはわからない今のプラスチック業界の悩みを、
現在業界を担う若い2代目経営者が集まって業界の未来を考える分科会です。
大量生産が海外に集中し、変遷期にあるプラスチック業界では、競争するより協力した方が
市場が求めている変量多品種等といったニーズに応えることができるはずです。
我々がもっと強く成長するために必要なのは、密な「情報交換」の場なのです。
神奈川県異業種連携協議会の協力のもと発足した
海老名プロジェクトの「暗いプラスチック業界の、明るい未来を考える会」

ご興味のある方は是非ご参加ください。

[参加者のメインターゲットは神奈川県を拠点とする成形事業者、金型事業者、金型設計者、樹脂試作等
プラスチック製品の製造に関与する業種の20~40代の経営者、経営に関与する方]
(若い世代の意見をより反映させるために年齢制限を記させて頂くこと、ご容赦下さい)